会津の旅 (大内宿) |
(国重要伝統的建造物群保存地区)
約40軒の茅葺民家の風景を眺めているだけで、癒される感じを受けます
(ちょっと人が多すぎでしたが)
大内宿こぶしラインでは、水の少ない深緑の小さなダムが、
そして、今も下野街道が残っており、霧の中にひっそりと石畳の姿を見せてくれました。
茅葺民家の風景もいいですね。
お土産屋さん
黒猫さんもお手伝い?。。
心休まる風景でした。
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2012年 08月 18日
江戸時代、関東と会津を結ぶ下野街道の交通の要衝だった大内宿は、宿場町として栄えていたそうです
(国重要伝統的建造物群保存地区) 約40軒の茅葺民家の風景を眺めているだけで、癒される感じを受けます (ちょっと人が多すぎでしたが) 大内宿こぶしラインでは、水の少ない深緑の小さなダムが、 そして、今も下野街道が残っており、霧の中にひっそりと石畳の姿を見せてくれました。 茅葺民家の風景もいいですね。 お土産屋さん 黒猫さんもお手伝い?。。 心休まる風景でした。
by kisetsu-iro
| 2012-08-18 05:40
| 風景
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